「とんだ1日」
休みのコンビニ店員が急な呼び出しに対応したまるでいいことのない1日を描いた作品
変なコンビニの客とそれに対応するコンビニ店員を描きながら、現状に文句があるのに、変化を恐れる主人公…
アメリカの感覚なのかな? お馬鹿な感じと、シャレオツな音楽と、下品さが、アメリカ~ンって感じたけど、そこに共感性は感じず
時折、ざ・自主映画って感じもあり、雰囲気は面白く感じた
日本人には、面白さが…
ただ淡々とコンビニ店員と災難を描いただけで,特に大きな盛り上がりなどはない。ただ,所々に笑える箇所があったり,何かを考えさせられたりする。
我々の日常とほとんど変わらないが,映画の中と我々の日常に何…
ニュージャージー州のコンビニエンスストアで働く21歳の主人公の1日を描く。彼は休みの日に急きょ出勤を命じられ、次々に災難に見舞われる。映画は、日常の些細な出来事や会話をユーモラスに描写し、若者たちの…
>>続きを読む休日出勤したコンビニ店員のダンテ。彼の最悪な1日が始まる…
志村けんさんやウッチャンさんのコントみたいに、5〜10分位のクスッと笑える話が詰め込まれてます。
基本的にキャラクターのトークで構成さ…