画期的な作品に私は思いました。
ドキュメンタリーはかくあるべきだと思いました。
でも、これは日本では伝わらないんだろうなと思いました。
ルッキズム的な要素が強く働くショップでバイトすることが就活で最…
アメリカのアパレルブランド「アバクロンビー&フィッチ」の衰退ドキュメンタリー。
SNSがない時代(と言っても10年ぐらい前の話だが)の物語。排他的な戦略をとっていたアバクロの戦略が問題視され顧客の…
面白かった。ブランドイメージの追求と差別の切っても切り離せない関係。それがジャッジの場に晒されるかどうかもやり方次第。
アバクロのやったことは人に優しくはないがある時代のある層には求められていたコン…
めっちゃ面白かった
日本の企業の掲げるDEIはだいたいウォッシングだし(役員比率は、モノレイシャルで、男性ばかり)
広告は、ステレオタイプ美人しか出てこない。
さらに外国人は白人系を使いがち。
…
冒頭の「服売って儲けたかも知らんけど、若者の夢や幻想を売っていたんよ。だってモデルは服着てないやろ?」と最後の「多様性全面に押し出して服の販売がうまくいくかいな?」が残った。
マイクロマネジメントな…
昔知り合いの欧米大好きパワーカップルがアバクロよく着てて、そのうちパタリと着なくなってたなーと思ったら本国では色々あったんですね。
やばいなーとは思うけどルッキズムに関しては日本のレディースのショ…