最初は緊張感もキラキラ感もあり、素敵だったけど途中から段々無理になってきた。
今の時代にこういう男性像を描くなら、圧倒的なチャーミングさがないと受け入れられないと思う。白木は魅力的な男ということに…
ふーん
瀬戸内寂聴の半生はチラっと知ってたものの
やっぱり何一つ共感できなかった
何一つ刺さらない
結局わが娘よりも自分が可愛かった
貞操義務は破りまくり
人の勝手ですが…
勝手にしてくれ……
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2025(5)
ずっと気持ちが悪かった。
白木のせいで
誰も幸せじゃないのに
なんで見捨てないんだろ。
なんで白木はずっと笑ってるんだろ。
恋愛の価値観が違いすぎて
ずっと不快だった。
こ…
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寺島しのぶと豊川悦司の無駄遣い
とても役に入ってて2人は良かったが
66年?全くそう見えません。
建物や遊具の荒廃具合いから2008年くらいに見える。
真新しい楽屋の窓枠。
家具や調度品も取ってつ…
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小説読後からの映画。
小説が良かっただけに残念。全体的に安っぽくなった気がする。
寺島しのぶはあんなに媚び売るような風にしなくてもよかったし、トヨエツももっと超然としててほしかった。
あんまり無理…
なんか、白木といういい加減な小説家のオヤジが、瀬戸内寂聴さんと不倫する話で、不倫が元で瀬戸内寂聴さんが尼さんになるのだけれども、ただ、それだけの話なんですよね。なんかもっと生々しい男女の話かと思っ…
>>続きを読む今のところ過去最高に刺さらなかった。なんでこんなに臭い台詞回しなのだろうか…。舞台調(?)なのかな?兎にも角にも違和感しかなくてわたしには寒かった…。何を観せられてるんだって気分もあってじゃあなんで…
>>続きを読む(C)2022「あちらにいる鬼」製作委員会