昨日の『女神の継承』に続いて今日もタイ映画です。制作総指揮にウォン・カーウァイが務める本作。
ウォン・カーウァイが金城武、トニー・レオンらと共に撮っていた作品を思い出してしまいました。
更に現代的に…
@バンコク⇔ニューヨーク
うおお…勝手にBL映画だと思い込んで観てたら全く違うかった…
で、思い込んでたから変なミスリードしてて自分の中で尻つぼみで終わった感…
ただウード役ナタラット・ノポラタヤポ…
友情がじわじわ伝わるが、終わりがある
友情は辛い。が、よく考えたら、
終わりがないことなんてないのにね。
実は、きっとこれは健全で憧れる。
映像にもハマるなぁ。タイ、良い雰囲気。
“バッド・ジー…
亡父のラジオ番組や流れる音楽の感じが良かったし過去を辿るA面B面みたいな展開も面白かった。でも後味的には切ないというかなんだか複雑な気持ちになった。個人的には映画のタイトルは原題の方が余韻があって良…
>>続きを読むずっと見たかった積読ならぬサブスク積映画アンカー。監督は「バッド・ジーニアス危険な天才たち」のバズ・プーンピリヤ、製作総指揮はウォン・カーウァイ。「一緒に映画を作ろう」とオファーし、製作総指揮を務め…
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