ミセス・ハリス、パリへ行くのネタバレレビュー・内容・結末

『ミセス・ハリス、パリへ行く』に投稿されたネタバレ・内容・結末

夢を追うハリスさんの人柄に周りが応えてくれる心温まる話なのだけど、世間知らず、常識知らず、恥知らずの三拍子揃って見ていて辛い。
映画オリジナルの燃えたドレスを川に捨てるシーンは違和感があり過ぎる。

Peacock。
 Feel Good Story とあったが真逆!
何なんだろ この主人公の前に道はバンバン拓けて行くご都合強引ストーリー
彼女って自己を中心に世界が回る思考のパリジェンヌのよう。…

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結構強引なところもあったけどハッピーな映画でした✨

●ナターシャがめっちゃ綺麗で眼福だった✨
誰かに似てるなーと思ったんやけど、ジェニファーローレンスに似てる気がする!

●大事なドレスを自分が着…

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この映画を見る前と見た後でDiorの価値観がいい意味で変わると思う。Diorってブランド名だけ知ってて買ったとかって人は見ない方が損かも。
主人公を若者ではなく年配にしたっていうのには、何歳になって…

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1957年のロンドン。家政婦として働くエイダ。
そこに届いた小包にはワルシャワ近郊で飛行機が墜落し、そこから回収した指輪と共に1944年3月2日に夫が戦死していたとの報せが届く。
友人の前では強がっ…

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吹替

主人公がDiorのドレスと出会った瞬間の高揚感✨👗作品の中で夫人が持ってたドレスが紫陽花のような華やかさで、1番着たいと思った。ドレス欲しさに日常に活力が湧くのもいい。主人公のように人生後半…

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1950年代ロンドン、通いのお手伝いさんをしながら生計を立てつつましく暮らすMrsハリス。ご主人は先の戦争で亡くなった。ある日仕事先のお金持ちの家のクローゼットでディオールのドレスに出会い心奪われる…

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あまりにも都合の良いことが起こり過ぎたり、逆にそんなことになる!?みたいな悲劇もあったりで、どのくらいの現実感を持って観ればいいか掴みにくい部分があった。
画面の明るさや輝きでその時々のエイダの気持…

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良かった!
ハリスさんがディオールのドレスを見ている時の表情と言ったら!目がキラキラしていて、年齢関係なく心ときめくものに触れるって素敵🥰あとね、やっぱりパリの街並みが良い!
以前『ディオールと私』…

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また見返したい
映画の登場人物に憧れたりはしても、こういう人になりたいって思うことは少ない
けど、ハリスさんのような人になりたい、憧れるなって思った
出会う人みんなに幸せと笑顔を届けている
なにより…

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