禍々しい。密室劇、いや密村劇というべきか。
『光と血』に衝撃を受けて『宇宙でいちばんあかるい屋根』以来、藤井道人監督の長編作品は劇場鑑賞してきたがようやくらしさが戻ってきたというか持ち味のダークな部…
んーいまいち、
移動中に端末で見てしまったからな
映画館か、大きな画面で見るべき作品かも
台詞ではなく表情や情景にこだわっているものを手の中のサイズ感でみると面白さが半減する気がする
作品としては…
ながら見だったから深いところまでちゃんと見れてない感はあるけども、それにしてもずっと、終わり方までも鬱映画だった
いま対岸の家事見てるから一ノ瀬ワタルさんの振り幅にぐう…てなった
前情報まった…
能をもっと絡めてほしかったなって…
最後の横浜流星は能の面をつけてて欲しかったし、透は面をつけて埋められてて欲しかったし、君枝さんは面をつけてパチンコして欲しかったしそれに絡んでくる若者も面をつけ…
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