全般的に重い。とにかく重い。この重さに拍車をかけているのが、主演の横浜流星の演技。一ノ瀬ワタルの悪党振りは流石の一言。サンクチュアリの時は愛嬌が同居していたが、今回の役は救いようのないワル。でも最恐…
>>続きを読む
最初から展開も結末も予想できすぎて
見たことあるんだっけと
勘違いするレベルだった。
舞台からテーマから脚本から
どっかから拾ってきたような
要素の詰め合わせという感じ。
ただ、映像の美しさが…
見応えあるサスペンス。民衆能を観てる幼い子供達のシーンから始まる。その後、激動の両親のもと、能面のごとく、村はじきに耐える主人公・横浜流星。感情的に複雑な役を自分のものにしていてよかった。執着、忖度…
>>続きを読む©︎2023「ヴィレッジ」製作委員会