ボーイ・ジョージの自伝が何かで読んだ70年〜80年のロンドンの世界観、憧れました。いろんなモチーフが散りばめられているけれど、役名も雰囲気も1人だけ時代が混じっていて。どっから見てもカート・コバーン…
>>続きを読む身振りや音楽によって必然的にショットが結ぶことで無理やり、編集の力によって物語が動かしているようだった。
個人的には人間が移動して、それが物語の推進力となる映画(『素敵な歌と舟はゆく』や『少女ムシェ…
クリスチャン・ベイルの記者が、失踪したロック・ミュージシャンを調査する。それはイギリスのグラムロック史でもあった。ジョナサン・リス=マイヤーズ、ユアン・マクレガー、そしてサンディ・パウエルの衣装。
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1970年代初めのグラムロック全盛期を背景に、架空のロックスターの栄光と転落を描く。
きらびやかな70年代ファッションや、グラムロックが好きな人には楽しめると思うけど、そこまで感情移入できなかった。…
『キャロル』は好きだけどトッド・ヘインズの監督作を他に観ていないので、一応履修しておこうと思い、『エデンより彼方へ』があいにくレンタル中だったので、棚に残っていたこちらを。
デヴィッド・ボウイをモ…
デヴィッド・ボウイやイギー・ポップなど特定のアーティストを露骨に彷彿とさせすぎて、半ば伝記を見ているようで、少し妙な気分になる。
自分はボウイをリアルタイムで追った世代ではないから、引いた目でどの…
私情映画
これもゴー☆ジャスにハマり出した今年の夏に観た映画。ゴー☆ジャスはここから影響を受けて今の芸風とか衣装になったらしい。確かに。
どこのサブスクでも無いっぽくて、メルカリで探してみたらち…