グラムロックが興隆した70年代初めへのノスタルジーと、性別を超越した存在であったデヴィッド・ボウイへの愛憎入り混じった監督の感情が表現された音楽ドラマ。
10年前にロンドンを熱狂させながらステージ上…
僕に嫌われるために映画撮ってるのかなぁと毎回思うトッド・ヘインズ。今回もとても苦しい。ユアンにベイルにと役者はとても充実してるしうまいと思うのにやっぱり全然に面白くない。時計仕掛けのオレンジのオマ…
>>続きを読むボウイに「訴えるぞ」と言われて話を書き直してボウイの人生との類似点を減らした映画。。。の筈ですが、どこがですか。そこまで言われて書き直したのが本当なら、煽ってるのか?バカにしてるのか?ってくらいほぼ…
>>続きを読む