最終頁の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『最終頁』に投稿された感想・評価

たった十分間の作品でも、店を閉める店主の無念な気持ちが伝わってくる 老父の涙はズルい 貰いそうになる
りほ
4.0

コロナ禍で閉店した古書店のドキュメンタリー
常連客がどの棚が好きだったかを語るシーンが好き
最後の挨拶の「たまにしか来ない客でもその人にとっての居場所の一つになれたならそれは幸せなことだった」という…

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また、ページをめくろう
dd
3.7

うわっ、一瞬で終わってしまった。

映画という概念も、一つの店舗に密着するようなドキュメンタリーならもっと長尺で更に閉店までするとなったら作る側からしても美味しいだろうにそれもあっさりと引き延ばさな…

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東京、とある古書店。閉店までの2週間を追ったショートドキュメンタリー。
あい
2.0
もう暫く本を読んでない。
頁を捲る必要のない映画に逃げてる。
3.3
10分ではよくわからんかった

ポラン書房と共にある人生であったのだろうから
"最終日"を迎える日は
自分の体の一部が役割を終えたような
さぞご無念であったと思う

私もネットばかりで本を買わず
本屋さんへ 古本屋さんへ
町へ出よう

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大泉学園の古書店の閉店を描く10分の短編ドキュメンタリー。
古書店の閉店のくだりが、既視感があり、あまりに、ありきたり。
こういう場面を難解も見ているから、いまさら、映画にされてもなあ。

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