奇跡を信じない大学教授・キャサリンは、これまで数々の“聖なる”謎を解明してきた。ある日彼女は、ヘイブンの町で起こる旧約聖書の“十の災い”に酷似した怪奇現象の解明を頼まれた。真相究明に動くキャサリンだ…
>>続きを読む旧約聖書の「十の災い」をテーマにしたホラー映画だが、宗教色が強く、あまり宗教についての知識がない人には内容を理解するのは難しいと感じた。十の災いと言われても普通の日本人は知らない。それでも雰囲気は出…
>>続きを読むラストが一番ぞっとした。ホラーというより、虫やウジが印象的で、生理的嫌悪感を刺激する映画だった。でも回想の沼のシーンはもの凄く綺麗だった。きっと対照的に作ってるんだろうな。森に差し込む光や水に反射す…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
やりつくした聖書モチーフの話を使い、実は悪魔は町人の方だったという流れは悪くはない
ただそれだと、そもそも主人公がやってきた意味がないような・・・
どうせ少女が焼き尽くして終わりだったわけだし
悪魔…
〓映画TK365/1281〓
◁ 2024▷
▫リーピング
▫配信/U-NEXT
▫️Y!レビュー ★★★☆☆3.1
▫️T K評価:★★★☆☆3.0
▫️映画TK通…
【ジャケ裏のあらすじ】(吹替あり)
大学教授キャサリン・ウィンター(ヒラリー・スワンク)、彼女はかつて持っていた信仰を捨て、今ではさまざまな謎を科学的に解明する第一人者として世界中に存在するいわゆる…
このレビューはネタバレを含みます
イスラエルのJelsarem旧市街に行った時、若気の至りで嘆きの壁で金が無いのを嘆いたり、ゴルゴダの丘へ至る道Via Dolorosaも聖墳墓教会も特に感慨深いとは思えなかったが、ひっきりなしに訪れ…
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