「死霊館」シリーズや「蝋人形の館」の脚本も手掛けてたヘイズ兄弟作品ね
キャリーじゃなくて、ケイリーだと思うw
「燃えた 君の顔だけ全部
私の目の前で」
序盤の、写真自然発火が早速只事じゃない😨
…
信仰を捨て、科学を駆使し不可思議な現象を解明する専門家となった女性は、怪現象が起こる小さな町へと向かう。オカルト・ホラー作。旧約聖書の“十の災い”に沿って起こる怪現象は不気味かつ気味悪くで雰囲気は生…
>>続きを読む奇跡を信じない大学教授・キャサリンは、これまで数々の“聖なる”謎を解明してきた。ある日彼女は、ヘイブンの町で起こる旧約聖書の“十の災い”に酷似した怪奇現象の解明を頼まれた。真相究明に動くキャサリンだ…
>>続きを読む結構好きな作品。
旧約聖書の厄災の演出が自然な感じで、気持ち悪くて良かった。
でも一回で…凄い…。
悪魔の力やから?
そこだけ衝撃のラストへ向かう無理矢理感がありました。
予想と違ってて、えっ?…
旧約聖書の「十の災い」をテーマにしたホラー映画だが、宗教色が強く、あまり宗教についての知識がない人には内容を理解するのは難しいと感じた。十の災いと言われても普通の日本人は知らない。それでも雰囲気は出…
>>続きを読む◆あらすじ◆
大学教授のキャサリン(ヒラリー・スワンク)はこれまで多くの奇跡と呼ばれる謎を科学的に解明してきた。ある日、彼女にヘイブンの町で起こった異変の解明を依頼される。その町では一人の少女がその…
ラストが一番ぞっとした。ホラーというより、虫やウジが印象的で、生理的嫌悪感を刺激する映画だった。でも回想の沼のシーンはもの凄く綺麗だった。きっと対照的に作ってるんだろうな。森に差し込む光や水に反射す…
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