ドクターの言葉が身に染みる。
ドクターから患者さんにかけられる言葉だけじゃなくて、スタッフにかける言葉も考えさせられる。
役者さんじゃなくて、本当のお医者さんが演じてらっしゃるみたい。だからかな、…
・命の絶える時が道の終わりですがそれまでの道のりが需要です
・全力と過剰は違う
私はなんのネクタイしてもらいたいかな
カトリーヌドヌーブの英語綺麗、びっくりした
赦してくれ、僕は赦す、ありがとう…
闘病ものの映画だが、余命宣告の場面の演出が良かった。医師や患者の感情をじっくり感じることができてリアルに感じた。
何も成し遂げていない
誰にも必要とされず誰も幸せにしなかった
人の注文に生きてば…
この映画を見つけた時からすごく気になっていて、でも内容だけになかなか観る勇気がなくて少し間が空いてしまったが、どうしても謎に惹かれたので観てみた。
「生きるliving」じゃないけど、自分の中でこう…
好みは分かれそう。私は好き。
死は誰にでも平等に訪れる。
それでも、心の準備なんて簡単にはできない。
末期癌を宣告された39歳の主人公とその母親が
不安や動揺、悲しみと向き合いながら、限られた時間の…
「旅立つ前に愛する人に伝える5つの言葉」
赦してくれ
僕は赦す
愛してる
ありがとう
さようなら
これも中途半端にしていた作品、開始後1時間は医療者の会合がとても見所があったけれど、それ以外は退…
© Photo 2021 : Laurent CHAMPOUSSIN - LES FILMS DU KIOSQUE