夜明けまでバス停でのネタバレレビュー・内容・結末

『夜明けまでバス停で』に投稿されたネタバレ・内容・結末

深夜のバス停で静かに休むホームレス。

東京でひとり暮らし。実家とは疎遠で、時折兄からの連絡が入る程度。ついこの間も、母親を施設に入れることになった、という費用工面の相談があった。自作のアクセサリー…

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主人公はバクダンという悪魔の囁きに乗せられてしまった。このラストは皮肉のつもりなんだろうけど社会は確実にそっちに向かっている。
ホームレスを題材にした物には「自分には温かい家があるから良かった。」っ…

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高橋監督で好きなのは「愛の新世界」なのですが、今作も良作でしょう、

実際にあった事件をモチーフにしてるので最後は悲しい結末だと思っていたが、この結末で良かったんじゃないかな、

板谷さんのファンの…

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最後あそっちいくんだ!!!!?!?!?!?の…いたみと、絶望が…

あとエンディング中本当に爆発してワロタ…
最高だ…本当に爆発することあるんだ…ありがとう、俺たちの代わりに…
(そういうことのない…

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19本目
ながら見をしてしまいあまり入り込めず。
正義感のあり正しさだけを持った人の反抗的部分は怖い。
そもそも親とうまくいってなかった所も気になるが、兄に頼れない感じもきつかった。
コロナ禍の飲食…

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やっと覚悟できて視聴。

実際に起きた事件が元なだけにリアルすぎてゾッとする。バイト、住み込み、非正規雇用、頼るところがない、、、そして頼れるところを知らない。

「あなたいつも正しいけど、ちょっと…

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とてもメッセージ性のある映画だった。この作品の本質を一言で言えば、「窮鼠(きゅうそ)猫を噛む」ということだと思った。

巨万の富を持つ世界に君臨するごく少数の人たちは、教育などで無思考人間を大量に…

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コロナ禍の話がもう懐かしく感じる。

プライドが高いのか
バカ正直なのかわからないが
もっと自分に甘く誰かに頼ってしまえよ!と思う。
楽に生きるのが難しい人っている。
世の中も政治も見放した闇に
生…

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気が狂う過程を見させられた
コロナの初期のパニック状態を思い出させる

ラスト、彼女はもう以前と変わってしまったことが辛い

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