11/5山形フォーラムで観てきました。見る前はすごく辛い物語なのだろうと思っていましたが、辛い話ではあるのですが最後にはすっきりした気分になれました。三里塚や宇野首相のスキャンダル、コロナでのマスク…
>>続きを読むこの映画のインスパイア元になった事件があまりにも悲しすぎて、とてもじゃないけど観る気になれずにいたのですが、この映画の監督と脚本家の新作に興味が湧き、新作を観る前に覚悟を決めて観てみたら、、、ああ、…
>>続きを読むコロナ禍にホームレスになり、夜をバス停で過ごしていた女性が寝てるところを、後ろから殴られて殺された事件が元になっているフィクション。後半爆弾とか出てきて「?」な部分もあるが、こうなってたら良かったの…
>>続きを読むホームレス殺人前夜の話かとおもいきや、爆弾犯の話になったので何かあるかと思っていたら理由はようやくわかりました。
それに伴い内容更新です。
脚本の梶原阿貴さん応援しています。
執筆した本も早速かい…
☆下元史郎さん、ノーマークでした。泣けた!
☆野外ロケ多めで、季節も巡る物語ではあるけれど、湿度や風をあまり感じさせないのは、あえてそうしている?あの幡ケ谷のバス停(本物?)もリアリティが薄くて。ラ…
公開時見逃していて、今morcでやってたので。なんか、こんな桐島ですみたいな感じなんだーと思ってたけど桐島の公開記念でやってんだからそりゃそうだってなった。
フィクション織り交ぜた終わり方で私は嬉し…
主人公はバクダンという悪魔の囁きに乗せられてしまった。このラストは皮肉のつもりなんだろうけど社会は確実にそっちに向かっている。
ホームレスを題材にした物には「自分には温かい家があるから良かった。」っ…
「夜明けまでバス停で」製作委員会