このレビューはネタバレを含みます
実際に起きた事件を下敷きに、それにつながっているかもしれない社会の問題が描かれるけど、人の死をそのための「題材」としていいのか引っかかって仕方ない。
実際の事件の被害者は60代で、年齢が高いことと就…
【不幸陳列罪一歩手前で】
「不幸陳列罪」映画というジャンルがある。不幸だけを回転ずしのように並べているだけで、不幸を通じた人間の複雑な感情に迫れず、表層的な共感や同情で成り立っている映画のことを示す…
このレビューはネタバレを含みます
コロナ禍になり
職も住居も失った主人公😞
実家とは仲が悪くても
一時的に帰省した方がよかったのでは?
カフェの店長?を頼るとか…
公園での食品配布はもらわないで
残飯をあさるなんてするかな〜😥
(限…
コロナ禍における社会的孤立を描く問題作。
コロナ禍におけるリストラや社会的孤立、政府の政策の批判などの時事問題を映像に残した作品。作品自体はフィクションですが、政治家である安倍晋三さんや菅義偉さん…
コロナでバイトクビになりました。大変です。国が悪いです。
この手の「社会派」的な映画のスタンスは、安全なところから石を投げて気楽なもんだなと。
実際の会見の映像や、セリフの中での実名。この主人公…
「夜明けまでバス停で」製作委員会