正に、今のコロナ禍に観ると、フィクションとは思えないくらいの内容です。
まだ世界でコロナがこれだけ猛威を奮う以前に作られた映画なので、ある意味、実際に未知の感染病が流行ると、こんな世の中になるという…
職業、医者。
未知の感染症が日本を襲う物語。
今の状況にちょっと似ている。
しかし、映画では感染者も死者ももっと多く劇中では使われていなかったがまさにパンデミック状態。
病院の描写がメイン。
人工呼…
映画館で観た時は、まぁあり得る話だと思うけど、目、口からの吐血はエボラの最強ウィルスか?都市封鎖は大袈裟でしょ。と多少楽観視してた。今現在新型コロナウィルスが蔓延する中、まさかが現実となっている。改…
>>続きを読む2009《コロナを思い出す》
2011年1月。正月明けの『いずみ野市立病院』救命救急医•松岡剛(妻夫木聡)のもとに急患が運び込まれてきた。熱•痙攣•吐血•全身感染•多臓器不全そして医師•安藤一馬(…
実質−5点の作品です
超大作の感染コメディ
ここからの内容は痛烈批判になるのでこの作品が好きな方もしくは少しでもこの作品に関わった方は見ないで下さい。
あくまでも個人の感想です。
まずは医師…