「ぼくのエリ 200歳の少女」の監督作品だったので鑑賞。
ゆるくてコメディ要素が多く、観ているこちらまで楽しくなれる作品。
盗みに入る間の時間を腕時計ではなく、音楽の演奏時間を利用しているのが個…
いやー、このひとはほんとうに映画を撮るのがうまい。映画をつくるのがうまい、というか。トーマス・アルフレッドソンのことだ。
『ぼくのエリ』と『裏切りのサーカス』が傑作なのは周知の事実だけれど、『スノ…
原案は1980年代よりスウェーデンで子どもから大人までを魅了してきた伝説の人気コメディ映画シリーズ“イェンソン一味”。日本で例えるならばルパン三世のように、スウェーデンの子どもたちが夢中になって視聴…
>>続きを読む好き嫌いがわかれそうな作品な気がする💦
私はダメな方でして🥴⤵️何故かと言うと…
【情報量が多すぎる🌀🌀🌀】
細かい事・細かいネタ散りばめ過ぎる。
やりたいことは大いに結構であり、分かるけども‼️…
洋画レビューは終わらない!
むむむ!マシンボーイを感涙の海&映倫への深すぎる激怒の海峡へと放り込んだ大傑作「ぼくのエリ」、そしてマシンボーイを静かな眠りの海へと沈めた「裏切りのサーカス」、の監督が初…
4人の強盗団はある仕事で失敗し、リーダーのシッカン(ヘンリック・ドーシン)は刑務所へ送られてしまう。出所すると仲間たちは足を洗い、シッカンは一人でフィンランドの王冠の強奪計画を進めることになる。とこ…
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