リトル・チュンの作品情報・感想・評価

リトル・チュン1999年製作の映画)

細路祥

製作国:

上映時間:115分

ジャンル:

3.5

「リトル・チュン」に投稿された感想・評価

さくら

さくらの感想・評価

2.5
考えさせられる魅力的な映画だったんだけど、何せ下ネタが強烈すぎて…。

レモネードのくだりはまだ良かったんだけど、中盤のやつにドン引きしてしまって2.5です…。ごめんなさい。
ゆん

ゆんの感想・評価

3.5
記録。フルーツ・チャン監督の作品はすきなものが多いです。感想は後日改めて。
きぶ

きぶの感想・評価

3.8
主人公が色んなものとお別れしながら(香港に不法滞在中の女の子・おばあちゃん・メイドさん)香港返還期を過ごす映画。
返還前の香港の学校の様子が良かった。名前を呼び出され退出していく級友たち、普通話の授業、中国独特の敬礼の練習。
ラア

ラアの感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます

香港返還という大きな時代の変化の中で、香港人のこれから生きようとする逞しさが感じられた。主人公は小さな男の子だが、逞しかった。同い年の大陸から来た女の子との関係がまた香港と大陸の近いようで遠いような関係を表してるようにも思えた。主人公は子供らしくて魅力的だが、彼を取り巻くあらゆる世代の大人たちもまた魅力的だった。大人たちが魅力的だからこそ、小さな主人公が大人のようにも感じられて魅力の幅が広がっていたのかもしれない。
五月王

五月王の感想・評価

4.0
フルーツチャン監督。前に「メイドイン香港」という作品を見て、退屈だったので、期待してなかったが、意外と引き込まれた。

何のことはない、返還直前の香港の日常を子供の目を通して描いているだけだが、なんて言うかな、本当に僕も何日か香港で過ごしたような気分になる自然さがあった。
(何か切ないけれど)、父ちゃんは厳しいけれど、母ちゃんは麻雀狂いだけど、大好きな婆ちゃんは死んじゃったけど、母ちゃん代わりのお手伝いさんも辞めちゃったけど、親友の女の子は強制送還されたけど、これが生活って分かってるよ。

なかなか撮れないよな、こんな映画、才能ないと。

(2002鑑賞)
Kaori

Kaoriの感想・評価

3.7
中国返還がテーマの映画。
下町の茶餐廰の息子のチュン、仲良しのお友達に不法滞在者の娘ファン。確かこの子は一家で強制送還されるんではなかったかな?
香港の日常が垣間見えるところが、香港好きにはたまらないし、中国返還を挟んで変わっていく香港も良くわかる。今と違う2000年当時の香港ってこんなだったよね。
鑑賞したのは結構前なので、もう一度ゆっくり観たいな。
監督はフルーツ・チャン。