13歳の少年バスティアンと幼なじみの16歳クロエが湖畔で過ごす、とある夏の風景。子供から大人へと変化する年齢の、性や死への興味、漠然とした不安や憂鬱、それらが詰まった作品。甘酸っぱいというよりは苦く…
>>続きを読む一夏の淡い恋が、ぎゅっと凝縮されてて、初々しくもあり、甘さ切なさ瑞々しさ、色々と詰まってました。フランスらしく、性に解放的なところもあるものの、かなりリアリティがあった気がします。まるで「アフターサ…
>>続きを読むWOWOWオンデマンドで気になっていた本作を鑑賞。画像からは思春期の2人のキラキラした恋物語かと思っていたら、思春期真っ只中のリアルな少年と少女の一夏を描いた暗い感じの作品だった。画面はザラつきなん…
>>続きを読む終始漂う不穏な空気ともどかしさ、死(湖)と隣り合わせで繰り広げられる物語。
全てが危うい二人のひと夏の恋、クロエに翻弄される少年。
この時期の3つ年上はより特別で遠い。
映画っぽさの中に実話の…
通勤鑑賞484作目。
何故か観てみようという気になって観た。
甘酸っぱい恋愛映画かと思いきや、不穏な空気が全編に漂う。死を予感させる作品。
14歳と17歳の恋。とりあえず、恋愛映画ではある。そ…
思ったより後味はよくないけど不思議な余韻が残る映画だった。
なんとなく「君の名前で僕を呼んで」を彷彿させるような焚き火のシーンで美しく終わるのかと思いきやあのラスト。
パーティーでの居心地の悪さとか…
これはホラー映画 ポスター詐欺にも程がある
バスティアンとクロエの距離感めちゃめちゃ良かった 触れたら壊れそうな儚さが漂っていて、この瞬間を映像にしてくれて本当に感謝
クロエが死ぬのかな〜って思って…
⚠️過去記録
●予告編で興味を惹かれたヤツ。
●多分、誰もが思い当たるフシが有るであろう雰囲気の作品。
●ラスト近くで、『あれ?ひょっとして…ええっ?』てなる作品。終始不穏な空気の漂う作品では…
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