【キムタクだけど、最後まで信長だった】
[あらすじ]パンフより
政略結婚で結ばれた、格好ばかりの織田信長(木村拓哉)と密かに信長暗殺を目論む濃姫(綾瀬はるか)は、全く気が合わない水と油の関係。
…
濃姫は人質に取られる時、父に「信長を殺せ」と短刀を渡された
それに対し濃姫は「もし信長を好きになったら刺せないけいどいいか、さらに好きなり父が油断したら父を刺す可能性があるけどいいか」と返した
濃…
とんでもない恋愛。
本能寺で……「あ」と思った。
だがしかし本心を伝える事は無く
無念
非常に無念。濃姫(綾瀬はるか)の配役のセイか 笑
信長の苛立つ不器用さのセイか
キムタク、、…
最後に衝撃すぎる終わり方。珍しい感じがして見終わったあともしっかり心に残されるラストシーンだった。戦のシーンが少ないのに戦の辛さとか難しさ、残酷さを感じれたし、何より今までの戦映画の中で1番信長が残…
>>続きを読む織田信長&帰蝶こと濃姫の半生を描くには3時間では足りないよね。ダイジェスト的になるのは仕方がないなかで要点はよくまとめられていて、諸説ある明智光秀の謀反の理由についてもよかったと思う。
キムタクの信…
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