女経(じょきょう)の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『女経(じょきょう)』に投稿された感想・評価

5.0

強かで自由な女性像にちょっぴり切なさをこめるいつもの増村節。
相変わらず不穏な雰囲気でモダンでクールな市川節。

この2人がとても個性的で先進的なだけに、3本目の吉松の古典的でドッシリした作品がちょ…

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4.5
日本のオシャレな古典オムニバス
オシャレなだけでは無い演技派

【第一話:耳を噛みたがる女】監督:増村保造、主演:若尾文子【第二話:物を高く売りつける女】監督:市川崑、主演:山本富士子【第三話:恋を忘れていた女】監督:吉村公三郎、主演:京マチ子。大映帝国ここにあ…

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1話は、金に強かな女だ
男を騙すのが上手いね
基本女は嘘が上手いと覚えておこうと思った

2話の女、怖いな
絶対に関わりたくないタイプだ
その上を行く男はすごいな

3人が3人魅力的!
4.2

本当に面白く観ました!三人の監督(増村保造・市川崑・吉村公三郎)も、三人の女優(若尾文子・山本富士子・京マチ子)も流石に素晴らしい、素敵なオムニバス映画です❣️弱くて逞しい女性たちを描いて出色の出来…

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わせ
4.0

オムニバス形式でうつす、強かな女たちの思う色情と金について。三作に共通するのは、主人公である女性陣の損得主義的価値観と(無意識下で)裏切りを恐れる思い、そして、世間一般的な女性の幸せのかたちへの疑問…

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自分を救い癒す聖女であり、誘惑する悪女でもあってほしいという欲望がきもい

①『耳を噛みたがる女』増村保造
②『物を高く売りつける女』市川崑
③『恋を忘れていた女』吉村公三郎

TSUTAYA DISCASでレンタル可能(現に俺が借りている)
反映漏れについては2週間以上前…

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4.0

第1話。冒頭、水上生活の舟から出て仕事に向かう若尾文子を捉えるカット連鎖のキレの良さ。増村保造は紛れもなく映画の人だ。第2話、怪異譚かと思わせる幻想仕立てが市川崑。第3話、吉村公三郎が意外と(失礼)…

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うーん、どれも甲乙つけ難いが、あやや好きだけど、今回ばかりは、山本富士子編が一番かなーー

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