自宅で友人1人と鑑賞。
監督は「ローラはねむれない」のパーカー・フィン。
あらすじ
精神科医のローズ(ソジー・ベーコン「チャーリー・セズ/マンソンの女たち」)の元に精神錯乱状態の女性患者ローラ…
呪いかなと思ってたら3メートルの化け物だったでござるの巻
不気味で不穏な感じは良かったのに、急に大きいバケモン出て笑っちゃった。
正体がわからないからこそ不安で怖いんじゃないかっていう事の重要性…
どこから”笑顔の呪い”が生まれたのか正体は何なのか明かされず、気になる点は多いけど、ジャンプスケアと聞いていたのでビクビクした！
思ったより、めっちゃ脅かし(急にバケモンドアップ)が少なくて楽しめた…
精神科医の主人公は満面の笑みを浮かべながら死んでいく患者の姿を目の当たりにしてしまう。
そしてその日からおかしなことが起こり始める……。
笑顔がこんなに怖いと感じるなんて！！
初めてこの映画見た…
怖い怖い…前半と後半で怖さの成分が3倍増しくらい。”スマイル“がもたらす呪いの輪廻。これって”リング“と同じパターンじゃない？
この人だけは大丈夫と思ってたら…スマイル…
ラストの落武者（観た人にし…
