ちょっともう無理だ...
Bialystocksが本当に好きだからこれを劇場で観られる日をずっと待ち望んでいたけど、まさかの『BAUS』より面白くないっていう...
我々がそちらを覗いていることも…
過去・現在、生・死など、それらはアンコントロールな夢の様であり制御できない。
このアンコントロールさが、彼の音楽や映画に一貫しているテーマなのかもしれない。
もう思い出や夢でしか会えない
目を合わせ…
見た事ないタイプの死生観
Bialystocksの甫木元さんの映画は初
ロングショット多めで台詞も極端に少ないからぼうっと見る事もできるけど作品のテーマみたいなものを汲み取りづらくなりそう
カ…
セリフがほぼ独り言のような感じなので聴きとれず苦戦しました。そしてあらすじを読んでもどんな話か全く分からず。
でも話が進むにつれ少しずつ分かったような分からないような「生きてるものが死んでいて、死ん…
田舎の風景と音、リアルな生活に幻想?が当たり前のように入り混じってる。マジックリアリズム的だった。いなくなった人といる人の時空を越えた交感をさらっと描いてる。ゆったりしていて心地いいのに突然不安にな…
>>続きを読む©PONY CANYON