ストーリー・オブ・フィルム エピソード7. 西ヨーロッパ映画の革命の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ストーリー・オブ・フィルム エピソード7. 西ヨーロッパ映画の革命』に投稿された感想・評価

3.6

【新たな衝撃/西ヨーロッパ映画の革命】(1957〜1964)

緊張と性の50年代〜60年代初頭を経て、ヨーロッパで新たな芸術性の模索へ。
ベルイマン、ブレッソン、ジャック・タチ、フェリーニの私的な…

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マルチェロ・マストロヤンニ好きだったわ
Momoka
-

とうとうベルイマンまできた!

デヴィッドリンチ、スコセッシ、クストリッツァもフェリーニの影響を受けたんだ。
ウディアレンの「スターダストメモリー」の最初がハッカニブンノイチのオマージュ。

ゴダー…

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kty
4.3

1957-1964 ベルイマン、ブレッソン、タチ、フェリーニらヨーロッパの巨匠、ヌーベルバーグの登場。

トリアーが嬉しそうにベルイマンを語る😊

ベルイマンの死、ブレッソンの引き算、タチのチャップ…

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ザ・シネマ鑑賞
2/23(金)〜2/29(木)
10:30-11:40

Morc阿佐ヶ谷にて上映!
50年後半から出てきた西欧のアート映画。。
ベルイマン、フェリーニ、アントニオーニ
物語がないからこそ伝わる事がある。。

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