田舎の閉塞的なキリスト教コミュニティでの葬儀を巡る混沌を、ペッリシェーリ監督お得意の黒い笑いで包み込む。
インドでキリスト教は数パーセント。
インド映画において共感性の低いキリスト教をメインにする…
キリスト教の前提知識はあるから理解できるだろうと観始めたが、、全然わからなかった、、。
未亡人になった奥さんが大袈裟なくらい泣き叫び続けてるのは、韓国のお葬式の時はめっちゃ悲しいふりをするみたいな文…
【Notナートゥ!!】☜✞⃝⃛☞インド映画でキリスト教信仰の作品を初めて見たら☜✞⃝⃛☞
●すぽんじ的テロップ●
☻どうしてもドレミの歌に聴こえるオープニング
☻飲酒&喫煙ダメよテロップが画面…
ダンスが無くてしかもキリスト教徒がメインのインド映画。面白かったかと言われると微妙だけどなんか新鮮。
これはコメディとしてカテゴリーしていいのか?
主人公が可哀想すぎてあんまり笑えない。嫌な出来…
〖コメディ:劇場未公開:インド映画〗
南西インドのケーララ州の漁村を舞台に、あるキリスト教徒一家の家長が突然死したことで起きる騒動を描いたコメディ映画らしい⁉️
ちょっと理解しきれなかった作品でし…
うーん、面白かったような、面白くなかったような。
家にいる事があまりなかった父親が、久しぶりに帰ってきて、踊ってたら突然転んで死んでしまう。そこからのドタバタ。家にあまりいなかったみたいだけど、…
スマホの存在と村人の暮らしぶりがとてもちぐはぐで混乱してしまう
人の死という不可避な出来事でここまで拗れてしまう愚かさや滑稽さを描いているようではあるが、どいつもこいつもやたらめったら大声で喚き散ら…
葬式のドタバタを描いたインド映画。結局これはブラックコメディのつもりなんだろうけど、民度が低い僻村での風習やしがらみを延々と見させられているようでグッタリした。坊主もお上も信用できず他人との距離があ…
>>続きを読む