原題『Ee.Ma.Yau.』 (2018)
監督 : リジョー・ジョーズ・ペッリシェーリ
脚本 : PFマシューズ
撮影 : シャジュ・ハリド
編集 : ディープー・S・ジョセフ
音楽 : プラシ…
インド映画関連の推しが『あと数日で配信が終わってしまうよ〜』とX(旧Twitter)に投稿したのを見てどんな話かよく知らないまま駆け込み鑑賞。
インド映画で宗教色が強いのはよくある、というかむしろベ…
老人のヴァヴァチャンが亡くなった。彼の息子、イーシはヴァヴァチャンが自身の父が亡くなった時、父が望んだ葬式をあげたと聞かされたため、自身も父の望む葬式をあげようと奮闘するが、、、。
映画館で上映さ…
けたたましく泣き喚き続ける妻(嘆きの中に嫌味を挟むのも忘れない)。家ほったらかしの父をなぜか敬愛し、父の望む葬儀のため奔走する息子イーシ。ゴシップ大好きご近所。怖いものなしの看護師長。傲慢な聖職者。…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
🌙2024.05.11_24-92
とても不思議な映画だった。
私的には幻想的なオープニングがピークで好き
父のお葬式を巡って家族や村人たちの関係や性格が浮き彫りになる。ここが特に見せ場みたいな…
『ジャッリカットゥ 牛の怒り』リジョー・ジョーズ・ペッリシェーリ監督作品。インド国際映画祭で監督賞を受賞するなど高い評価を得た作品。
面白かった。インド映画と言えば派手なアクションにミュージカルと…
気になってたやつが見放題終わりそうだったので観た。
タイトル的にもポスター?的にも欧米のものかと思ってたらまさかのインド映画だった。この監督の別作品観たい。そしてミステリーみたいな要素まで出てきて…