「ジャリカットゥ 牛の怒り」のリジョー監督の作品とのことですが、まだ「牛の怒り」は未見です。
撮り方からしてもう、いわゆるインド映画っぽい撮り方と違っていてミニシアター案件の雰囲気。
カルト映画…
老人のヴァヴァチャンが亡くなった。彼の息子、イーシはヴァヴァチャンが自身の父が亡くなった時、父が望んだ葬式をあげたと聞かされたため、自身も父の望む葬式をあげようと奮闘するが、、、。
映画館で上映さ…
キリスト教の前提知識はあるから理解できるだろうと観始めたが、、全然わからなかった、、。
未亡人になった奥さんが大袈裟なくらい泣き叫び続けてるのは、韓国のお葬式の時はめっちゃ悲しいふりをするみたいな文…
けたたましく泣き喚き続ける妻(嘆きの中に嫌味を挟むのも忘れない)。家ほったらかしの父をなぜか敬愛し、父の望む葬儀のため奔走する息子イーシ。ゴシップ大好きご近所。怖いものなしの看護師長。傲慢な聖職者。…
>>続きを読む【Notナートゥ!!】☜✞⃝⃛☞インド映画でキリスト教信仰の作品を初めて見たら☜✞⃝⃛☞
●すぽんじ的テロップ●
☻どうしてもドレミの歌に聴こえるオープニング
☻飲酒&喫煙ダメよテロップが画面…
このレビューはネタバレを含みます
🌙2024.05.11_24-92
とても不思議な映画だった。
私的には幻想的なオープニングがピークで好き
父のお葬式を巡って家族や村人たちの関係や性格が浮き彫りになる。ここが特に見せ場みたいな…
『ジャッリカットゥ 牛の怒り』リジョー・ジョーズ・ペッリシェーリ監督作品。インド国際映画祭で監督賞を受賞するなど高い評価を得た作品。
面白かった。インド映画と言えば派手なアクションにミュージカルと…