ホワイト・ノイズのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『ホワイト・ノイズ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

アダムドライバーは役作りで腹出したのか、おっさん体型やった。おっさんだけど。誰しもが死を考え、時に恐怖するけど、抗えはしないのだから楽しく行こうよ。ってことかな。わからねえ。
シスターさん良かった。

家族はデマの温床
破滅を意識しながらも希望をでっち上げここで待つ

アメリカのダイオキシン事故の予見になってると言う呟きを見たがそれは流石にミスリードかなと。

死の恐怖に取り憑かれた人間の虚実ない交ぜの幻想的なロードムービーといった内容で、連想したのはベルイマンの…

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第一級アダム・ドライバー使いに認定したいノア・バームバック監督
聖なる鹿殺しでも忘れ難いラフィー・キャシディも元気でした
なんか分かりづらいストーリーで途中、中だるみしてしまったけど最後まで鑑賞。
死に対する恐怖や人間の弱さや、愛についてというところなのか…


毒ガス流出から逃げるロードムービーを期待していたが、結局妻が変な薬飲んでますがどうしようみたいな映画。許そうかどうしようか。
子供がたくさんいてしかも。。

80年代が題材なので懐かしい感じだった…

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ここの所「激怒」の警察署長や「スピード&ラブ」の主人公みたいにアダム・ドライバー似の人が出てくる映画を立て続けに見たので、本人に会いたくなり観賞。めちゃ太ってる!!
何処へ連れて行かれるのか最後まで…

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何か分からないモノに恐れ、それに対抗するためデマや噂で束の間の安心を得る
それを続けると緩やかに狂っていく
言動の全てが的を射ず、ずらされた感覚で進む前半
薬品散布のため有害とされる雨を浴びてしまい…

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死を恐れるという、誰もが持っている感情を極端に病的にするという発想、とてもおもしろい。
スーパーマーケットは生活そのもの。

この映画には「死」というテーマがずっと流れている。
登場人物たちは「死」について全く現実味を持てていない。

主人公は未知の化学物質を取り込んでしまい、胡散臭い学生団体のようなものから「いつか化学物…

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