観終えた後にお風呂に入りたくなった。
この映画はそれで成功と言えるのではないだろうか。
感覚的には、「UDON」を観終えた後にうどんを食べたくなる、そんな感じ。
地元には銭湯が沢山あったので、久…
「湯道」とはなんぞや。史朗と悟朗の話よりそっちの方が気になって。湯道会館のシーンが興味深い、みんな真面目な顔して何してるん(笑)湯で人を幸せにする、ただ、それだけ。当たり前にありすぎて、湯に浸かれる…
>>続きを読む良い、湯と共にあるそれぞれの思い出
過去の話じゃなくて今も湯と共に湧いているみたいな
親子も良かったし、お猿も良かったし
やっぱり人生ごとにバラバラなんだけど、湯のお陰で共通してまとまっている
私…
(C)2023 映画「湯道」製作委員会