草野なつかさんの『王国』や杉田協士さんの『ひかりの歌』の笠島智さんがとても好きなので。
相変わらず含み笑いみたいな表情がとても魅力的でした。
ある意味「家」が主人公(監督さんの祖母の実家とのこと…
モノクロームで小津的な構図美に切り替わるスリルを付随した実験映画。
深田隆之監督作品。"ある惑星の散文"にて独特な世界観を見せてくれた深田監督、今回は40分ほどの短編ということだったが気になって鑑賞…
真っ暗な家の中で迷子になって私の妹に会えらんくなったら寂しい😭😭メタファーなんだろうけど結構キツい描写で、前半の賑やかでなんだかんだ仲良しな感じとのギャップがつらい。名前を呼ぶ声が届かなくて、まさに…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます