どこまでもいこうの作品情報・感想・評価

『どこまでもいこう』に投稿された感想・評価

☆オープニングの少年二人の疾走シークエンスが、すでに団地内スペクタクルを予見させて、素晴らしい。映画を撮影している喜びが溢れている気がします。
☆少年たちは、傑作『猫たちのアパートメント』の野良猫よ…

>>続きを読む
4.5

最初のヤクルト泥棒のときのように、
人物が画面から消える/再び現れるのリズムが屋外ではよく効いてる。
団地ってとことん映画的な空間。坂はあるし、丘はあるし、階段はあるし、家の窓から好きな子と目が合う…

>>続きを読む
お前といれば最強だと思ってた。怖いものなんてなかった。これからもずっと隣にいると思ってた。クラスが変わっても2人の関係は壊れることなんてないと思っていた。

だけでは終わらない。
ほぼ、団地ともお
このレビューはネタバレを含みます

 ヤクルト奪取から中学生にちょっかい出すところまでは目にも止まらぬ速さのアクションの連続で素晴らしかった。鈴木優也との交流での紙飛行機や海、花火銃などはちょっとさりげなさが無いというか、子供二人で海…

>>続きを読む
小学生のドラマ的青春つめあわせ、みたいな
“普通の子”はドラマにはならない
子供の兵隊たち。
井口奈己「左利きに気をつけろ」。
身体がもっと自由だったころ

月光の囁きと同年にこんな子供映画撮ってるのか。常に画面外を意識させながらひたすら運動で話が語られていく。盗んだヤクルトを分け合う低い軒下のような空間が素晴らしい。小学生の世界、というものに一気に入り…

>>続きを読む

いたずら盛りの親友の男の子2人だったが、新学期から控えめな男の子が輪に加わる事が多くなり・・・


殺人的に退屈だった...。
どこまでも行ったのか、これは!?
子供同士ならありのままを見せるだけで…

>>続きを読む
y
3.5

母親の無理心中で死なされた野村くんがいた。

彼は主人公とその親友が2人で走り回っている姿をよく目にしていた。そしてそれは羨望のまなざしであり叶わなかった自由の象徴に見えていた。

そのことが、野村…

>>続きを読む

小学生の何気ない日常を描いた作品。

映画っぽく撮らずに、ごく普通の小学生の日常をカメラで撮っているという感じがして印象的だった。クラス替えで仲の良かった友達が変わっていくところなんか、すごく現実味…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事