どこまでもいこうの作品情報・感想・評価

「どこまでもいこう」に投稿された感想・評価

林

林の感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ほんとに絶対口笛を吹きたくなるし監督がこの映画を見終わったら口笛を吹きたくなれば成功でどこか外国の映画祭でかかった時も会場でこの口笛吹いている人がいて成功だと思ったとかいう内容のことをなにかで読んだ記憶があってそれを読んだときはなったよ!!!と思った。
3438

3438の感想・評価

4.0
・「男子ってさ…バカだよね」
・日没直後のブルーグレーの公園、団地、美しすぎる
・ドラムマーチ
・走るっていいな。すごくいい。
K

Kの感想・評価

3.7
優等生が撮った映画って感じ
物語の割に画面が行儀いい
その後商業で活躍したのは必然な気がする
堊

堊の感想・評価

4.9
『ごめん』『ワイルドツアー』と同じ完璧な映画。今は亡き阿佐ヶ谷団地に住んでいたので自分の小学生時代を映画化されたような感慨があった。悪ガキとの間で掃除の時間に起こった激しい喧嘩を見るために集まったクラスメイトと先生たちも数秒後には誰一人いなくなる。語りすぎないけれど常に雄弁なカメラ。芳賀優里亜の振り向きショットのスクショ100枚撮った。
sakikas

sakikasの感想・評価

4.5
はじめ3分の掴みから永遠に観てられるぜ〜って確信。僕はイエス様が嫌い、はこれの足元に到底及んでない。夏の庭、円卓、サイドカーに犬、お引越し、童心に帰るトリガームービーに仲間が増えました。
傑作10本分くらいの大傑作ぞ
どんな時代になったってこれくらいのヤンチャはやらせたれよ!
黒味噌

黒味噌の感想・評価

5.0
アァ、、、アアアゥァ、、、
言葉にならない良さ、、、

いつも2人で打ち上げてた花火をアキラが1人で打ってたところにコウイチが隣に座るシーン好きすぎる、、、そんでアキラが嬉しそうにしてたの見て泣いてしまった。

謝らなくても成立する仲直りめっちゃ好きなんだよな。あの、なんとも言えない気まずさをちょっとずつ溶かしていく時の気持ち良さは、少年時代ならではなんじゃないかな。

アキラもコウイチも凄く素直でかっこよくて、背伸びしてて可愛くて、愛おしすぎる。最高。
しぇい

しぇいの感想・評価

5.0
【再鑑賞】
学生時代に何度も観た映画。

久しぶりに観ましたが、やはり素晴らしい作品でした。

物語は、小学5年生の2人の男の子の日常を描いたものです。

ちょっと悪いことしたり、笑えることがあったり、悲しいことがあったり、成長とともに2人の関係性が変わったり、それでも変わらないものがあったり。

少年たちは特に表情が豊かなわけではなく、物語も淡々と進みますが、その中で子どもの繊細な感情が手に取るように分かります。

隠れた名作だと思います。


塩田監督の新作、観ようかな。
塩田明彦の思春期。
ずっと切り返しで映されてきた女の子と最後に同じフレームの中に収まったのが分かりやすくて嬉しかった。
団地の縦横無尽且つ上下の動きは子供を魅力的に映し出す。
野村くんの家のリビングの窮屈さと、埋まらない空席。閉塞感に反抗するかのような野村くんの部屋に置かれた戦車の模型。
野村くんの話は悲しいですね。誕生日パーティ制度も切ないですよ。小学五年生感はすごく出てました。男子と女子の関係とか、男子の遊びとかよくもここまで子ども心情に寄り添い、かつその視点で描けるなぁと思いました。
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