PFFアワード2022入選作品。
お父さんがジュディス・バトラーの『ジェンダー・トラブル』を読んでいるのが不思議だ。
最も無害であるが、もっとセリフと衝動が必要な気がする。ただきれいでありきたり…
映画全体を通して作り出された社会的なルールに対し、逃げずに立ち向かう力強さを感じた。
人々は自分の見える世界だけしか理解が出来ず、社会通念は大多数の考えで作られ、その通念に息苦しさを感じてしまう。自…
あのー、やっぱりぴあはレベルが段違いです
カット割りが多くて、セリフが少ないから重厚感がある
避暑地で出会う憧れの彼女の発光感が素晴らしくて…
撮影のシーンで、主人公が全然動かないから色んな角度から…
この映画は、私にとって重たい映画だと思った 重たいというのは、重要でもあるがゆえに簡単に答えを出せないという感じです
この作品を見ながら、夏帆が抱く違和感や、やるせない怒りを私も感じていたと思いま…
圧倒的主人公感、素晴らしかった。
映像の美しさもめっちゃ良かった。
伝えたいことはわかった気がする、けど、撮りたい映像全部入れたかったのかな、お母さんの料理シーンの長回しとかはちょっぴりぐだってし…
PFFで鑑賞。
長いですが、自分と全く違う感想を持っている人も多そうなので、みんなに読んで欲しいです。
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こういう言い方はあまりしたくないが、”男”と言われる役割を持った人と、”女”…
面白かったです
MV的な映像表現も良かったと思うが、一番びっくりしたのは、森で出会ったカッコいい大人達と撮影をするときに、スタッフから今だ!撮って!と言われた時に困惑する主人公の様子でした。親達か…