実際の中島翔太さんとミカさんの顔を知っているため、劇中の二人とのイメージの違いが少し気になった。
パブを監視する反社の人が女性だったのも、違和感があった。会長役の津田寛治さんが迫力があって良かったの…
昔の知人の出した本が映画化され、山形でも上映されていたので嬉しくなり観劇
実際に本人から聞いた話と本と映画がフォーマットごとに違ったニュアンスのクドさと開き直りに似たヤケクソ感があった
資本がのって…
このレビューはネタバレを含みます
6/23山形フォーラムで「フィリピンパブ嬢の社会学」を観てきました。
私が若かった頃はちょっと大きな街にはフィリピンパブがあったのですが、現代ではどれくらいになったのでしょうか。フィリピンといえば…
劇場2024-44 熊P
映画は数を観ていると、思わぬ拾い物と言ったら失礼だろうが、ん?なかなか凄いんでないの?と思わせる、そんな出会いがある。
本作はまさにソレ!
大学モラトリアム期を終え、…
タイトルのイメージと違い、とっても純愛。とってもピュアで真っ直ぐな世界。お国違えば考え方も違う。異質な事とネガティブに考えるか、受け入れてポジティブに考えるかでその先の未来は変わる。あったかい気持ち…
>>続きを読むいつ裏社会の人が出てくるかと思って気が気ではありませんでした。柴田さんはどこへ行ってしまったのだろうか。
一網打尽になったのはなんか録音していたようだけど証拠になるほどのことがあったのだろうか。まあ…
白羽監督、原作者の中島氏の舞台挨拶付き上映にて鑑賞。
原作未読。
監督もおっしゃるように、ラブストーリーだった。
翔太側から見たら純愛だが、ミカ側から見たらどうなのだろう。
幸せ(?)のスタートライ…