このレビューはネタバレを含みます
ストーリー:4
キャラ:4
映像:3
演出:4
掴みは良くなかったが、だんだんエンジンかかってきて最後はオーバーヒートしてた
クライマックスは流石に新規性があった
主人公はエンジニアとしてでは…
「監督/原作/脚本/絵コンテなどなどと安田現象氏のワンマン映画に近い作品で、SFボーイ・ミーツ・ガールを目指しているが難あり」
監督/原作/脚本/絵コンテ/演出/CG監督/キャラデザインと安田現象…
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手元、足元のカットや、逆に大きく引いた構図など、カメラの動きよりむしろカメラの位置で画面を定義しておき、ここぞというときに3Dを活かした複雑なカメラワークを使うという画面づくりが好みだった。光と影…
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色んなタイミングが合って初見が制作陣舞台挨拶とかいうので話を聞くのが楽しかった、そして本編はすごい…すごかった……後半にかけて謎のドライブ感を受けてしまい、これはなんだ遅効性の何かか?と思っています…
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面白かった!
タイトルロゴどこに入れるかは監督さんによって好き好きあるだろうけど母への台詞のあとタイトルが出たことによって「あーー女の子を通して母の真意を理解する話なんだな、母とあきらくんの話なん…
目の表現がとても綺麗。アキラくんがずっとゴーグルなのが勿体無いという感想を見たが納得。目で感情を押し付けてくるような迫力のある映像だった。
ストーリーも好き。ここで終わりか?を何度も裏切ってくれて嬉…
©安田現象/Xenotoon・メイクアガールプロジェクト