目も見えず耳も聞こえなくなる…
想像を絶する事だなと思った
考えられない
私だったら死んでしまいたいと思うだろう
お母さんの懸命な努力と子供と向き合い続けたのも凄い
チョットやっぱり父親ってダメだな…
夫の妻への愛情、息子の母親への感謝が全くなくて(伝わってこなくて)イライラした。当事者は自分の不幸を嘆くのに忙しくて周りに感謝しなさすぎだし、家族も自分自分で悲嘆から誰かを責めたがってる。愛する息子…
>>続きを読む光の見え方や感じ方、人生の輝かせ方もまた
人それぞれなんだと優しく語りかけてくれている気がしました———辻󠄀井伸行(ピアニスト)
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光と音のない世界で過ごす、ど…
実話なので特に劇的なことはおきない。
目と耳が不能になる話。
ヘレンケラーを思い出しました。
病気モノだけど主人公は前向きで
泣かせようとしてないところは良かったかな。
子役も含めて男の子役は上手か…
9歳で失明、18歳で聴力を失った青年と、彼を献身的に支える母の愛を描いた実話。彼を襲う想像だにしない孤独、闇は描かれるし見てて落ちるとこもあるんだけど、関西弁ってのがマジ仕事しまくってて救われた。な…
>>続きを読む主人公の孤独は想像だにゾッとするんだけれど、新たな障害が発生する度に人とのコミュニケーション手段をアップデートしていく姿に希望が湧いた。
リリー・フランキーが演じていた大学病院の医者、妙にリアルだっ…
泣くだろうと心して見ましたが、やはり泣けました。でも、たんに泣けるというだけでなく、前向きな気持ちにさせてくれる映画です。伏線がそれとなくあり、自然な形で回収されているのは見事でした。小雪さんが年齢…
>>続きを読む©THRONE / KARAVAN Pictures