もう一人のロボット
手塚治虫のアトムに次ぐ、新たなアンドロイド、ティマ
高性能でありながら調整や設定が未完成の状態で産まれてしまった可哀想なロボット
1人の少年との交流の中で人間とは何かを学び…
作画、背景ともに素晴らしかった。
ストーリーはテンポがゆっくりで、ジワジワと進んでいく。なんとなく尻の座りが悪かった。要するに飽きかけていた。しかし絵はとても良い。
手塚作品のいつもの"人間の業"と…
手塚さん1949年原作
脚本大友さん
絵が緻密すぎた。話はいかついw
こんなメルヘンな画風で爺さん否応なしに殺してんじゃねえw思ってたら生きてて怪我で済んでるんかい思ったら野垂れ死んでて、いや2度殺…
イノセンスとかにも通じる感じの映像
前情報なしで見たけど私は大友克洋脚本が本当に好きじゃないんだな
あとおじさんとロボット以外のキャラも全く好きではない ロックは良いキャラしてたけどこいつはなんなの…