ジョン・ブアマン監督作品。
オープニングからカットバックが多用されていて、そういう手法をあまり観た事が無いせいか、古い映画なのに新しく感じてしまいました。
ハードボイルドというか凄く感情を排してるの…
ひたすらにハードボイルド
結局主人公は何がしたかったのか良くわからなかったが、毎シーン毎シーンがカッコ良さに溢れている
ブーツで歩いた時のカツカツした音が裏で流れ続けながら進むシーン大好き
ノーラン…
ハードボイルドなんだけどずいぶん違う。回想の挿入とか、突然シーンが切り替わったり、はたして物語自体が死を前にしたウォーカーの夢だったんじゃないかなんて思ってしまうほどに時間軸が不安定で、特にリンの…
>>続きを読む名作と聞いて期待していたがちょっと眠くなってしまった。ストーリーは復讐譚だが、時折挟まれる過去シーンの反復で、実験的な映画だという印象を受けた。
組織の人間が自分で仕掛けた罠に引っ掛かるシーンが面…
ジョン・ブアマン監督作品。
同じリチャード・スターク原作の『悪党パーカー 人狩り』は、のちにメル・ギブソン主演で『ペイバック』としても映画化されております。
観る前はマイケル・マン的なストイック…
▶︎2025年:365本目
▶︎視聴:1回目
幻想幻惑のベッドシーンの時、他のお客さんでちょうど汗拭きシート(おそらくギャッツビー)使いだした人いたっぽくて、なんかチープだけどシャボンみたいな香り…
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