公開月に鑑賞しててからだいぶ日が経った
浅井リョウさんの作品が大好きなので長文…映画を楽しみにしてて今作は原作を読むのは鑑賞するまで我慢してた
タイトルがキャッチーで秀逸、印象的な言葉が多く哲学的…
公開当時ぶりに。
「汝、星の如く」を読んでいて何故か急にこの映画が観たくなった。なんでだろ!
夏月の提案で、経験としてセックスの型を真似るシーンが凄く愛おしかった。助け合って世の中に擬態して、「普…
小説の後に観る映画は、毎度期待外れ。
なんでかな…今回も例外なく。
別物と思えばいいのかもしれないが、この描写いる?だったり、いきなりそこか…ってなったりでイマイチ。
長編小説で、しかもテーマ的…
原作を半分程読み進めたところで、辛くてリタイアしてしまっていたので、映画で見れて大満足です。地球に留学しているみたいだと言っていた桐生さんが、同じ趣向を持った人と繋がれたことでニコニコして暮らしてる…
>>続きを読むⓒ 2021 朝井リョウ/新潮社 ⓒ 2023「正欲」製作委員会