正直、所々意味が分からず眠くなった。
最近ロスト・エモーションを観てこっちを観たが、完全に世界観を模倣されており、影響を感じた。
映画としての面白さより、この映画が1971年の映画ってとこに驚愕🫨
…
作品世界の設定に関して直接的な説明がほぼほぼないのが逆に良く、未知の世界への好奇心だけで最後まで楽しめた。
白い空間の牢獄?がすごく斬新で、あそこだけ前衛演劇を観てる気分に。牢獄から出た直後の人だ…
ルーカスの長編デビュー作。
学生時代の短編、電子的迷宮/THX 1138 4EB🎬がベース。
製作総指揮はコッポラ。
人間がコンピューターに支配される未来。
全員スキンヘッド。
なんの劣等感もないか…
まず私が思い浮かべたのは
Mr.Children「君が好き」という楽曲MV
あの映像が私はすごく好きで鮮明に覚えている。
もしかすると、いろんなクリエイターさんがこの映画から影響を受けている気がした…
ジョージ・ルーカス監督作品ですが、26歳:長編デビュー作品、と考えたら
なかなかの力作で、本作での経験が『スター・ウォーズ』に繋がっているのかも
25世紀という設定で未来を想像したら、やっぱり明る…
時代は25世紀。感情や個性を薬によって抑圧され、徹底管理された地下都市で暮らす人々。そこの労働者の主人公は、ルームメイトとの禁断の恋愛から薬を飲むのを止め、人間性を次第に取り戻していくのだが、、。
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この時代にこれは、すごい!古くさい感じがほとんど無い!コッポラとジョージ・ルーカスが共同で立ち上げた制作会社の映画第一弾との事。センス抜群。
囚人なのか、住民か、よくわからない人々。精神抑制剤の服…