ウィッシュに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『ウィッシュ』に投稿された感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

願う(祈る・希望)って、現実から逃げることじゃなく
立ち向かうために、自分の中の光を信じること。
ディズニーが100年かけて辿り着いたのは、
魔法じゃなく、自分の信じる意志なんだと知る映画です。
森田
3.0
ディズニー作品のはじまり
夢は自分で掴んで叶えるもの
そんな想いの軸になる物語になってて
全てここから始まったんだな、と
特段おもしろいとかはなかったけど
100年目という意味ではまだ納得
(1回目)
2.2
やっぱりディズニー系は好きじゃない。
細部のこだわりへの好みが合わない。
ファンタジー全振りにしては、ところどころの現実感でむずむずしてしまう。
2.5
これが…100周年…?
ストーリーは微妙だけど、曲は素晴らしい!!ディズニーの曲は大人になった今でもワクワクする〜
マグニフィコ王に感情移入してしまう
最恐のヴィランの触れ込みに疑義ある名君
自由意思を重んじる西洋文化との違いか?
なぜあの王様が今まで勤められていたのかわからないし、結局歌えばどうにかなるといった結末。
近年のディズニー映画が渋すぎる。
2.5
「願い」ってそういうもんじゃなくね? → だよなあ、最初からそう思ってた。ってな感じでストーリーの満足度が著しく低い。
Urie
3.0
魔法が権威を超えるとき。王は国家繁栄を願い、民は自己の利益を願う。管理と略奪を履き違えた無礼者たちのお門違いの反逆。全員極端、全員クレイジー。夢には責任を持とう。
3.0
音楽が全部素敵
あと、映画のときにこの作品の前に流れたものも素敵だった

王が言うほど悪い人かな?と思ってしまうのは自分が大人になったからなのかな
子供心でいたいけど、1番の悪役には思えなかった

信じる気持ち。夢を叶える。
ディズニーがこれまで大事にしてきたテーマを100周年記念作品にいろんなオマージュを混ぜ込んでギュっと凝縮しましたって作品。

主人公のアーシャが今までの主人公に比べると動…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事