考察見てあ~~とはなったけれど、分かりにくいなあって感じ。
鬱っぽい感じはすごいけど、それを読み取って見るのは難しい。
もう一回見たら評価変わる映画って言ってたし、また見ようかな。
ソフィ死んだから…
日焼け止めクリーム。バイクゲーム。ビリヤード。チャラい高校生。護身術。太極拳。ダイビング。歌わないカラム。踊らないソフィ。誕生日の祝福。涙。ビデオカメラ。同年代の少年とのキス。大人の会話。高い絨毯。…
>>続きを読む写真で撮ったような色味の映像が印象的で、どのシーンを切り取ってもどこかずっと寂しいというか胸が締め付ける気持ちがした。
娘とお父さんのやりとり一つ一つが愛おしく、どこか寂しい。良い映像なのにお父さん…
前情報なしで父と娘のハートフルムービーかと思ってたらもっと陰鬱なムードが漂う哀しい映画だった
鬱病の描写が上手すぎる
家族の前で取り繕えても一人になった時に涙が止まらなくなったり、倒れ込んだり
娘の…
aftersun=日焼け、または日焼けに塗るクリーム。
これが長編デビュー作とは信じられない、シャーロット・ウェルズ監督作。
構成からカメラワーク、編集まで、アーティスティックながら情報が洪水のよ…
映像と記憶から見える二人のあたたかい愛情と時折見せるパパの不安定さ、想像から見ようとするパパの孤独と絶望に、観た後は愛おしさと恐怖と悲しさと知らない感情で打ちひしがれる。しばらくの間は二人に思いを馳…
>>続きを読む途中から涙が止まらなくなった。
昔ある本で読んだ内容を、ぼんやり思い出した。
"なぜ悪い記憶より良い記憶が残りやすいのか?"
それは生存本能に基づいて、脳が良い記憶に編集しているからだ…
娘を愛して
若い頃にできた11才の娘との旅行に行く父30才。
念の為前妻に電話しておく。
右手にギプス、ケガするような危険な肉体労働か。
カメラとビデオを持って思い出に残そうと。
娘に護身…
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