なかなか沁みた。現在進行形で沁み続けている。
存在しないはずの記憶とそれに伴う感情が勝手に喚起されて胸がどうしようもなく苦しくなった。
そして確信した。A24作品というのは、だれしも感じ得る、だれ…
自分用おぼえがき
終始BGMはほとんどない。
背景や心理を直接説明するようなセリフもほとんどない。
なのに、なぜ泣いてるのかわからないのにエンドロールで泣いた。。
ソフィは大人に憧れるけど、一…
一見微笑ましい一夏の親娘のバカンス、なのにずっとえも言われぬ陰がある。父は間違いなく娘を愛していた。娘もまたそうであろう。しかし、特に父の挙動はずっと不安定で、今にも何かしでかしてしまいそうな危うさ…
>>続きを読む"最後の夏休みを再生する”
余裕でインターステラーよりも難解映画。
A24を一身に浴びて鑑賞。
文脈を読み解く力がかなり必要。
考察読んでめっちゃ納得する。
終始親父に違和感を感じながら見て…
記憶を懐古する話って感情移入しやすくて何度観ても大泣きしてしまう
ビデオテープを巻き戻す音とか真っ暗な部屋でフラッシュ焚かれたようにお父さんが出てくるシーンとか頭に焼きついて離れない、、
最後のアン…
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