このレビューはネタバレを含みます
尺稼ぎなのか間延びしている感の否めないワンシーンの連続に辟易。芋生悠推しとしてはヒロイン的ポジションと思っていた彼女が序盤に笑顔の自殺退場には驚いたが、後に明らかになる正体を知って納得のキャスティン…
>>続きを読む■感想1
序盤(オープニングちょい後くらいまで)は
宗教題材の映画で有りがちな(凄い好きなんですが)不穏な空気感に惹き込まれた。
狼介が目覚めてからの展開は、
物語の世界における法則と
スピリチュア…
ストーリーの意味がわからない、というよりこの映画で何を言いたかったのかがわからなかった
舞台挨拶で知ったのですが実はシリーズ物らしかったので過去作を観ていない私は世界観など理解が追いつかなかった(…
行方不明になった修行者とその捜索を依頼された暗殺者が繰り広げる、時空を超える壮大な追跡劇。
もうね、時空を超える壮大なストーリー、場面・音楽で、私の頭では理解不能でした。
ただ、人生の指針になり得…
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完成披露試写会
30分で終わる内容を無理矢理1時間半に引き伸ばしたような映画。試写会の監督や俳優陣のコメントで、「考える」じゃなく「体験」してほしいみたいなので、ある程度予想してたけど、これは監督…
邦画界を牽引するキャスト陣に惹かれて視聴。どういうテーマなのかよく分からない映画だったけど、じっとりとした気味の悪さが画面から伝わって映画の撮り方はピカイチ。かなりの尺でポップコーンフィーバータイム…
>>続きを読む©次元超越体/DIMENSIONS