イグジステンズの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『イグジステンズ』に投稿された感想・評価

脊髄に穴をあけ、そこにバイオケーブルを接続して楽しむヴァーチャルゲームが人々の娯楽となっている近未来を描いた、カナダ発🇨🇦のエロティックなSFホラー。

フォロワーの蛙ドーナツさんにオススメされて本…

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つよ
4.0
これは現実かゲームか、というストーリーはとても良かった。
クリストファー・ノーランのあの映画に似てる。
グロいのが苦手なのでそこだけちょっと合わない。

「背中から始めて、脳でイク。」

今後、二度とお目にする事は無いであろう宣伝文句。

裏マトリックスとも言われている作品で、時代がクローネンバーグに追いついてしまったのか…と感じさせる。

エログロ…

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クローネンバーグのSF。
表現の殆どが性的なメタファーに観えて来る、恐ろしい…。その遠回しなアプローチ方法が、うけつけない。ほんと、しんどい。彼の性癖の闇はかなり深いと推測(勝手な主観)。
内臓まで…

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須見
-
アナル背中おもろ。インセプションより早いやん。
4.0
名作です。

食べかすの骨で組み上げた銃に、自分の歯を銃弾として装填しぶっ放すシーンは必見。
ryuryu
-

脊髄に直で接続しプレイするVRゲームが一般的な娯楽になっている世界
非現実の世界に毒された者たち
ゲームの開発者と現実主義者

プルプルポッド(コントローラー?)やプラグの差し込み、骨銃(歯弾)の組…

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5.0
おもろすぎるやろ
グロかった記憶

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