イグジステンズの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『イグジステンズ』に投稿された感想・評価

脊髄に穴を開けプラグ?を通すとあら不思議、これが次世代のゲーム、遊ぶのなかなか命がけ💦
現実とゲームか区別が付かなくてわからなくなってくる。ラストはそういうオチかー、ぐちょぐちょの得体の知れない虫を…

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3.6
変態映画の巨匠クローネンバーグ監督作品。今回もネチャネチャグログロな映像美?でげんなりさせられる。劇中の不条理展開は体感ゲームが作り出した脳内体験だったのだが…。最後がバッドエンドでさもありなん。
4.0
名作です。

食べかすの骨で組み上げた銃に、自分の歯を銃弾として装填しぶっ放すシーンは必見。
ryuryu
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脊髄に直で接続しプレイするVRゲームが一般的な娯楽になっている世界
非現実の世界に毒された者たち
ゲームの開発者と現実主義者

プルプルポッド(コントローラー?)やプラグの差し込み、骨銃(歯弾)の組…

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5.0
おもろすぎるやろ
グロかった記憶
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映画論課題
デヴィッド・クローネンバーグ作品にしては拍子抜け感が否めない。ただビジュアルの気持ち悪さは顕在なので一度観る分には楽しい。スペシャル、最悪の見た目。銃の生物っぽさはゲームの『Scorn』を連想させた。

ツタヤディスカスでレンタル

2000年に作られた割に90年代みたいな雰囲気
VRというかゲームの没入型要素でストーリーが進む時代の先駆けの様なのにつまらないという
レビューの評価は高いけど好みが分…

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