キャット・ピープルの作品情報・感想・評価

「キャット・ピープル」に投稿された感想・評価

t

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3.5
やたら脱ぐナスターシャ・キンスキーの魅力をもってしてもシュレイダーらしい地味なトーンで嬉しい。プールシーン等のジャック・ターナー引用も取ってつけた感じ。『ガーゴイル』のような異能者ゆえの苦悩や切なさ、にも至らない煮えきらない作劇。序盤で娼婦が黒豹に襲われるシーンの語りが好き。
ママン

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3.2
記録:

昔、これがテレビで放送されてて、結構ショック受けてたんだけど、とにかくナスターシャ・キンスキーが綺麗だから「救い」だったんよね。

この原理は『フェノミナ』でも言えてたことだけど、ホラーに美女が出てるとショックも緩和されるのよ(笑)
甲冑

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3.0
中身はあってないような感じだけどジョルジオ・モロダー含め80年代的な雰囲気は良い。ナスターシャ・キンスキーに関しては、わたしには何を見てもあのゲルマン・ファシズムを体現したかのような親父の顔面が浮かんでしまうため手放しにキュートとは思えない。『イングロリアス・バスターズ』でもお馴染みの表題曲はこっちバージョンは演歌みたいなのでアルバムに入っているナイル・ロジャースのアレンジの方が締まりがあります。
1942年版の新解釈リメイク。
オリジナルは古典ホラーだが、こちらはホラー+エロスでナターシャ・キンスキーの美しい肢体を惜しみなく撮っている。

赤い砂が舞う神秘的な導入部やいたる所に肉食獣の像が配置された動物園、悪夢とも現実ともつかない演出。
全体の気だるげな雰囲気が独特だった。

そしてナターシャ・キンスキーの美貌、やばい。ベリショがより危うい色気を醸し出していて、細身だけど艶かしいヌードの吸引力は魔。魔です。ま。
これを言ったらヤバイ人な感じがするけど、私はナターシャのほっぺにある傷跡が可愛いくてたまらなかった。傷跡というか傷が治った跡みたいな感じなんだけど、それが愛しいというか隙のない美貌に映えるというか…。ミロのヴィーナスみたいな…違うか…。とにかくかわいい…

とは言っても正直作品的には断然ジャック・ターナー版が好み。映像表現においても暗闇の演出においても格段にそちらが美しい。
ただラストは少し違ってそこが新解釈。
ちょっと同人誌みたいな終わり方だけどあれも好きだ。
Cem

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3.7
ナスターシャ・キンスキーが とにかくエロい
こんな美人なのに処女とかズルい!!

人間を愛すると黒豹に変身してしまう
そいつを食い殺さなければ元の姿には戻れない

っていうお話、ストーリーはまぁ普通なんだけど
ナスターシャ・キンスキーが黒豹に変身する姿はキモ可愛くて良かった!
キムチ

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4.1
『聖なる映画ー小津/ブレッソン/ドライヤー』を書いた映画理論家にして大脚本家が、ナスターシャ・キンスキーを使い、キャト・ピープルをリメイク。音楽はデヴィッド・ボウイ。
このナターシャキンスキー、ローマの休日のオードリーとか、勝手にしやがれのジーンセバーグくらいのレベルで美しくてアイコニックじゃない??
ただ黒豹、この撮影超ストレスだったろうな、、、としか思えなかった
アダモ

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4.0
黒豹の血族。
美しく気高く、そして狂暴!
自分磨きなんぞ愚の骨頂!
あくまでナチュラルに…。
我々庶民をその気にさせる甘い色香。
お約束通りに美しい花には毒があるワケで。
なんとこの黒豹族の末裔な彼女はセックスしちゃうと黒豹になっちゃうのだ!
ヤっちゃった男には食べられる運命が待ち受けてるという我慢汁マックスなデンジャラスロマンス。やるかヤラレるか究極の選択。うーん、タマラン!

リアル猫娘ならぬ絶世の美女ナスターシャキンスキー&主題歌デビッドボウイな時点で間違いない本作。

主題歌の気だるい雰囲気はホンノリ鬱々としてしまう日曜日の夜って感じでナーイス!
皆さんもイイ女には気をつけようぜ!
当時の映画小僧?の聖典的雑誌『ロードショー』や『スクリーン』等でアイドル的人気だったナタシャキ(当時はそう言ってた記憶有り)系そういや観てたなシリーズ。

完全エロ目線!
何か黒豹だかに変身した様な…?
ナスターシャ・キンスキーの美しさと相まって、
特撮でも怖かったです。

ボウイのテーマ曲が響きます。
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