ピクニックの作品情報・感想・評価

「ピクニック」に投稿された感想・評価

1982年3月22日、銀座ロキシーで鑑賞。(2本立て)

ウィリアム・ホールデンとキム・ノヴァクのダンスシーンが強烈なインパクト。
物語の存在自体が希薄で残念。

ダンスシーンが印象的!

観る前は、皆で山へ行ったり川辺へ行ったりと「ピクニックに行く映画」かと思ったら、全然違った。
「ピクニック」という言葉の定義が、日本とアメリカでは違うようだった。
yadakor

yadakorの感想・評価

3.0
ぜんぜんピクニックがメインの映画ではないのがおもろい
キムノヴァクはけっこうかわいい
少年が乗ってる自転車がなかなかオシャレ
ミュージカルじゃないのが良い
犬

犬の感想・評価

3.5


職を転々とした青年ハルは、友人アランを頼って列車である町へやって来る
朝飯代を稼ぐため庭仕事をすると、そこで若い娘マッジらと出会う
マッジとアランは恋人関係にあり、ハルはマッジの家族たちとピクニックへと向かうが......

原作はブロードウェイでロングランを続け、ピュリッツァー賞とニューヨーク劇評家賞を獲得したウィリアム・インジの舞台劇

これは男の裸を見せつける映画ですかね〜笑
いや、間違えました!純愛モノですm(_ _)m

こういう恋もありか〜

ストーリー展開良かったです

若くて美人であるがゆえに

みんな美男美女ですね

やっぱり力持ちはモテる!
あとキスが濃厚

それにしても、キム・ノヴァクはホント美人
ローズマリーがなかなか強烈だった
cinefils

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3.6
夕方以降の映像が特に美しい。撮影はジミー・ウォン・ハウ。特に提灯に火が灯るところ、キャメラを川面にパンダウンして、夕方から夜へと時間をかなり圧縮した表現になっており、曽根中生の「天使のはらわた 赤い教室」を思い出した。ただし、シネスコ初期の作品のためか、所々で画像が歪むことがある。特に奥から手前に向かって人が歩いてくるショットなど。

川の両岸に人が集まり、美人コンテスト優勝者が小舟に乗って川を流れてくる、しかも上にかかった橋の上から花びらが振りまかれるところは印象に残った。

アメリカの田舎町のお祭りの感じがよくわかる。

キム・ノヴァクよりも、ブス扱いされているスーザン・ストラスバーグがキュート。

ホークス「ヒズ・ガール・フライデー」のロザリンド・ラッセルがオールドミスの物凄い女教師を怪演。
pier

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4.0
上半身裸のホールデンが田舎町にやって来る場面が印象的でした。
Moeka

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3.8
本当にどこを切り取っても絵画のような美しさ。部屋のシーン、外のシーン、全てバランスがぴったりで、色彩も綺麗。新芽のようなミントカラー、暖かいサーモンピンク、品の良いブラック、チョコみたいなブラウン。人々の肌も褐色に艶めいていて健康そうで、見ていてきもちいい。何も保証されていないものに飛び込んでいく、青春とは愚かで美しいものなのでしょうか...
個人的に独立心強いぶってる女教師が芯ブレブレすぎて、こうゆう人今でもいるなあと思ったり。笑 どシュールな場面もあって面白かったです。
この時代の田舎のアメリカで暮らす人々の小さな町社会の様子がよく描かれてる。一見平和で幸せそうだけど人の目を異様に気にする人々の様子等田舎町が抱えている問題がぎゅっと詰め込まれてる感じ。
全体的にファッションやピクニックの空気感などが可愛らしく観ていてワクワクする。特に麦わらぼうしにワンピースというミリのピクニックのファッションが可愛い😊
ジャンルノワールのピクニックが観たかったのに、間違えてジョシュアローガンのピクニックを借りてしまった…
話的にはありきたりなアメリカの大恋愛ムービーってな感じでいまひとつ。
けれど、夜の提灯の明かりが川に映し出される映像やダンスシーンが美しかった。
あと、妹のミリーがめちゃくちゃ可愛い。つり目のような黒縁メガネにギンガムチェックのシャツに三つ編みにワークキャップみたいなカジュアルな普段の格好から、ピクニックに行くときの身体のラインが出る白いワンピースに麦わら帽子といったレディライクな服装になるギャップが素敵!お姉さんが美人なのをコンプレックスにしているけれど、ミリーのが可憐でしょ。
ダメ男に翻弄されるのはよくないね…