ブリガドーンの作品情報・感想・評価・動画配信

「ブリガドーン」に投稿された感想・評価

SH

SHの感想・評価

3.6
ジーン・ケリー×シド・チャリシー

トミー(ジーン・ケリー)とジェフ(ヴァン・ジョンソン)がスコットランドの霧がかった高原を歩いているとそこに村を発見する。
しかし村人は彼らを見てソワソワしている。この村は100年に一度姿を現すブリガドーンという村だった....。

100年に一度姿を見せる村、という設定がおもしろそうで鑑賞。
甘い調子で歌い始め、みんなで合唱し、テンポが変わり手拍子する「I'll Go Home with Bonnie Jean」のパフォーマンスが楽しくて何度か観てしまった。
犬

犬の感想・評価

3.3
魔力

休暇を利用してニューヨークからスコットランドの高原に狩りにやって来たトミーとジェフ
そこの小さな村ブリガドーンに迷い込んだ2人
その後トミーは村の娘に恋をするが、その村にはある秘密があり……

厳かな歌からはじまる

ファンタジー
ダンスも良かったです

女性たちがたくさんいる

セットが印象的
いろんな景色が見れる

雰囲気ありました
magoーtk

magoーtkの感想・評価

3.6
100年にたった一度だけ姿を現す村。
そこに迷い込んでしまったジーン・ケリーは村の美人シド・チャリシーに恋をしてしまう。。。
なんてロマンチックな設定なんだろう。
二人のダンスシーンは本当に美しくってそこだけでも見る価値がある。

本当はスコットランドで撮影する予定が、金がなさすぎたのと、天候が読めそうもなかったことから、セットで撮影することになったこの作品。背景の山々が絵なんだけどそれにしても素晴らしいし、照明とかもとても工夫されていてあまり気にはならない。衣装も良い。

一応、ブロードウェイ原作で曲は結構そのまま使われてるらしくてそれもいい。でもなんだろう。確かにこれまで見てきた数々のミュージカル映画と比べてみるとどうも見劣りするのは間違いないかもなぁ。でもなんかこう感覚的な部分であってこれがダメっていうのはなかった気がする。

全体的に見てロマンチックなおとぎ話でよかった。
あんま、評判は良くないようだが大好き!ファンタジー+ミュージカルもの。『未知との遭遇』のお父さんばりにジーン・ケリーがすべてを捨てて夢の世界に旅立っちゃう! こりゃ応援せずにはいられねーさ!スコティッシュな音楽&ダンスも好みだ!
冒頭の朝村が目覚めるシーンの美しさは『エル・スール』のそれに匹敵するレベル。
記憶に残るほどのナンバーは無かったが、ブリガドーンの広大なセットは息を呑む美しさだった。
ラスト。そんな暗いのミュージカルじゃないと言われそうだけど、個人的にジーン・ケリーにはあのまま一生後悔してもらいたかった。何度も奇跡が起こると思うなよ!
アロー

アローの感想・評価

2.0
衣装がすてき!特にヒロインのドレス。

ミュージカルシーンのダンスが長くて寝そうになった。
Aika

Aikaの感想・評価

3.5
百年に一度しか姿を現さない町「ブリガドーン」を舞台にしたミュージカル。

「巴里のアメリカ人」のヴィンセント・ミネリ×アーサー・フリードがBWから映画化し、主演も同じくジーン・ケリー。

スコットランドの高地にある幻の町という設定なので、町民みな何かしらタータンチェック柄を身につけているのがとってもかわいい!
そんな町民たちの民族的なステップとバレエを融合したような独創的なダンスシーンが見どころ。

肝心のジーン・ケリーは珍しく地味。ソロダンスもワンシーンだけ。
CGのない時代にセットで幻想的な町を作り上げたのはすごいけど、それを見せるためなのか引きで撮ったダンスシーンが多すぎて、彼の躍動感あるステップが遠くてわかりにくい笑
ジーン・ケリーは寄りで見たいなぁ個人的な好みだけど。

そんな彼が町に迷い込み一目惚れするお相手はシド・チャリシー。
アステアやジーン・ケリーと何度も共演し、彼らを魅了したダンスは今作でも健在。
ボリューミーなドレスの裾からパニエがふわふわ、完璧なおみ足がチラチラと見えるのがまたドリーミー。

霧の中に浮かぶ摩訶不思議な町、衣装から小物までファンシーなお伽話のようなミュージカルでした。
葛

葛の感想・評価

4.0
ジーン・ケリー主演のミュージカル映画。スコットランドの幻の時を超えた村に迷い込む2人の現代アメリカ人。村の名前のブリガドゥーンという発音が良い。
si

siの感想・評価

1.7
巴里のアメリカ人の良かったものを、そのまま流用してきたような“みょうな慣れ”感が鼻につくというか、またこれかとげんなりしてしまった。

主人公はよくても、その友人の報われなさになぜこの展開を入れた?という疑問すらある。
Qちゃん

Qちゃんの感想・評価

3.3
Almost Like Being in Loveの曲に合わせて歌い踊るジーン・ケリーが可愛らしかった。ブリガドーン、それほど理想的な地にも見えなかったのだが、「愛する人がいる幻の地」というのは忘れ難いものなのだな…。
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