東京蛍堂、初めて知った。
用事の隙間に渋谷で観られる映画無いかな〜と調べてたらユーロスペースでの本作品を発見。
「上映前に舞台挨拶あるんだ〜、あ、こだまたいちじゃん。メンノンモデルやった人やんけ〜…
変わっていくものと変わらないもの
コロナ禍で生活様式は大分変わってしまったし、生きていれば環境、状況なんか変わっていくのは当然だと思う。
『ただ私は今出来ることをしたいだけなんです』
ホントそれ!っ…
精気に乏しい人物がひとところに集まり、互いをろくに知りもしないくせに無条件で肯定しあい、それぞれ何となく満足してまた散らばっていくという薄気味の悪い様子が描かれ、かなり怖い。なぜこのような企画が成…
>>続きを読む予告で流れていた主題歌の「時計を少し戻しすぎたの」という歌詞にひと聞きぼれして絶対見るぞと楽しみにしてました
1週間前くらいから主題歌の「サンローゼ」をひたすら聞きまくっていたので観ている間「あ〜ま…
一人の女性を中心に物語が淡々と進行していく物語。骨董屋の主人のような暮らしができたら羨ましいな〜と思いながら観てた。
物にはそれぞれの人生が詰まっていて、中古品に対する見方を教えてもらった映画です。…
映画館でしか観れない、いや、観るなら必ず映画館で観るべきという作品でした。
贅沢な時間の使い方、音や映像の雰囲気が「映画してるなぁ〜」と心に染みわたりました。凄く好きです。
最近はエンタメ性や劇的…
なにかを断ち切るためにしてはなかなか長い時間を...オーケストラの楽器を思い出した。名手から名手へ..なんてことを..まあ物語もあまり展開しないのですが、でもなんだか浅草の風景とか懐かしかった。また…
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